3月某日に、千葉県の斎場にて葬儀を執り行いました。
故人様は、生前に教会に行ったことがあり信仰決心をしていたとのことで、依頼主はそのご令嬢様でした。
娘さんご夫妻もクリスチャンであり、キリスト教式で葬儀を斎場で行いたいとのご依頼でした。
しかし、火葬の予約が混み合っていることもあり、火葬の予約が取れたのが朝早い時間帯となりました。
司式ができる方がおられない状況の中で「おとむらい牧師隊」をサイトで知り、連絡してくださいました。
おとむらい牧師隊の中では比較的近いことがわかり、前日の夕方でありましたがご依頼を引き受けさせていただきました。
私を含め3人での火葬の直前に行う式ということもあり、限られた時間でしたが、聖書を朗読し、讃美歌を共に歌い、故人の略歴を読み上げて故人を偲ぶ時間を持ちました。急遽、参列できた牧師先生も合流され、ご遺族にとっては慰めと励ましの機会となりました。
ご夫妻はその次の日曜日に私たちの教会の礼拝に出席され、葬儀当日は初対面であったこともあり、あらためてゆっくりとお話しすることができました。生前のお父様の写真を拝見したり、今後のことをお祈りさせていただきました。
今回お手伝いさせていただけたことは私にとっても良い時間となりました。
また、私にできることがあれば続けて奉仕させていただきます。
司式 安間正道(小岩栄光キリスト教会牧師)

