道央支部の支部長 桐生信牧師がインタビューにお答えしています。
東京支部が発足して一年が経ちました。
おとむらい牧師隊は全国各地に広がり続けているようです。
すごく嬉しいことですね。
そして、このような記事を見ると、とても励まされています。
桐生牧師のコメントで「生前に苦労した人がお金を理由に最後まで苦しむのは、
あまりに理不尽」という言葉を見てとても考えさせられます。
おとむらい牧師隊として、共感する思いです。
故人の宗派を問わずに、お金の有無や社会的地位に関わらず、
讃美歌を歌い、聖書の御言葉を分かち合い、お見送りできたらと願っています。
私たちはそれぞれの人生のなかで、多種多様の人生を生きています。
誰しも「存在を認められている」という感覚はとても大切なことだと痛感します。
おとむらい牧師隊では、キリスト教式の葬儀ではありますが、
心を込めて故人のお見送りをしたいと思っています。
生前相談も承ります。
ぜひご相談ください。
